ビルの日常点検を怠ると、トラブルや設備の故障などのリスクが高まります。
しかし「なにを点検すればいいのかわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ビルで行う日常点検の主な項目について解説します。
▼ビルで行う日常点検の項目
■消防設備
消火器の設置場所や期限の確認・非常ベルの動作確認・避難経路・防火扉のチェックなどが挙げられます。
火災報知器やスプリンクラー設備については、専門業者に点検を依頼するのがおすすめです。
■電気設備
分電盤の異常な熱や異音・照明器具やコンセントなどの確認を行います。
これらの点検を怠ると、火災や漏電など重大な事故につながる可能性があるため、定期的な確認が必要です。
■給排水設備
水漏れや詰まりの有無・貯水タンクの状態・排水管の劣化状況などを確認します。
またビルの利用者が多い場合、水質の定期検査もあわせて実施すると良いでしょう。
■空調設備
フィルターの清掃状況・冷暖房機器の動作確認・異常音の有無などを確認します。
また、温度設定や換気効率なども大切なチェックポイントです。
■機械設備
エレベーターやエスカレーターなどの動作状況や異常音の有無、制御盤の確認などを行います。
また、使用頻度が高い設備ほど部品の劣化や摩耗が進みやすいため、細部まで確認するようにしましょう。
▼まとめ
ビルの日常点検には、消防設備・電気設備・給排水設備・空調設備・機械設備などの項目があります。
定期的に確認することで、トラブルの発生を未然に防げるでしょう。
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