スプリンクラー設備の種類

スプリンクラー設備には、用途や環境に応じてさまざまな種類があります。
しかし、どのような種類があるかやその違いについて、ご存じない方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、スプリンクラー設備の種類について紹介します。
▼スプリンクラー設備の種類
■閉鎖型スプリンクラー設備
最も一般的なタイプで、普段はスプリンクラーヘッドが密閉されており、一定の温度に達すると感熱体が作動して放水する仕組みです。
湿式・乾式・予作動式の3種類があり、設置場所に合わせて最適なものが採用されます。
■開放型スプリンクラー設備
火災が発生すると同時に、複数のスプリンクラーヘッドが一斉に放水する仕組みです。
この設備では、スプリンクラーヘッドが常に開放された状態となっており、火災報知機や手動操作に連動して広範囲への放水が可能です。
■放水型スプリンクラー設備
火災発生時に短時間で大量の水を噴射し、火災を抑え込むことを目的としています。
通常のスプリンクラーよりも高い放水量が求められるため、大容量の水源と高性能のポンプが必要です。
この設備は、迅速な対応が求められる環境で採用されています。
▼まとめ
スプリンクラー設備には、閉鎖型スプリンクラー・開放型スプリンクラー・放水型スプリンクラーなどの種類があります。
それぞれの特徴を理解し、適切な設備を選ぶことが火災対策の第一歩です。
安全性を確保するためにも、専門家と相談しながら最適な選択を行いましょう。
茨城の『アイワ防災株式会社』では、消防関連設備のトータルサポートを提供しています。
消防用設備の保守・工事・販売に関することは、お気軽にお問い合わせください。

関連記事

ビルで行う日常点検の項目

ホームページをリニューアルしました

新年あけましておめでとうございます

ARCHIVE

CATEGORY

PAGE TOP